「やなぎなぎ」 恋文
作詞:都乃河 勇人
作曲:折戸 伸治
編曲:MANYO
唄:やなぎなぎ
今(いま)ここで生(い)きてること
あなたが教(おし)えでくれたね
たとえどんな过酷(かこく)でも
ふたりでいれば笑(わら)えると
いつかこの世(よ)が终(お)わって
ふたり别(わか)れてしまっても
いつかきっとまた会(あ)える
あなたはそう言(い)った
终(お)わりが来(く)る星(ほし)の中(なか)で
青(あお)い光(ひかり)探(さが)してる
私(わたし)の心(こころ)に重(かさ)なって
あなたの鼓动闻(こどうき)こえた
静(しず)かな夜(よる)の波动(はどう)に
いつもの朝(あさ)が消(き)えでも
ここでいつまでだって名前(なまえ)呼(よ)ぶよ
胸(むね)にひとつある绊(きずな)
手(て)のひらに落(お)ちる雫(しずく)
きっと指(ゆび)から流(なが)れる
そんな哀(かな)しみだって変(か)えてゆける
あなたを想(おも)うと
ここに残(のこ)る诗(うた)の中(なか)
记忆伝(つた)わる気(き)がした
私(わたし)がずっと伝(つた)え続(つづ)けるのは
ただひとつの想(おも)い乗(の)せ
爱(あい)してるそれだけです