初音ミク-しかばねの踊り/平假歌詞
作詞：きくお
作曲：きくお
編曲：きくお
しかばね音頭（おんど）で踊（おど）りましょう しかばねの踊（おど） り
しかばね音頭（おんど）で踊（おど）りましょう
とり憑（つ）いた とり憑（つ）いた とり憑（つ）いた 何（なに）かが
黄泉（よみ）の国（くに）へのみちづれに
怨念（おんねん）が 怨念（おんねん）が 怨念（おんねん）が 陽気（ようき）で
楽（たの）しい旅（たび）を 共（とも）にしようと
しかばねの踊（おど）りで 頭（あたま）がカラになる パ パラパラ
死（し）にたいあなたはご招待（しょうたい）
苦（くる）しい浮世（うきよ）を離（はな）れて
ここは 甘美（かんび）な 甘美（かんび）な
楽園（らくえん） 楽園（らくえん）だ おいで？
しかばねの踊（おど）りしかばねの踊（おど）り
生（い）きてゆくのはつらかろと
楽（たの）しい音頭（おんど）で心（こころ）のワレメに
腐（くさ）った腸詰（ちょうつめ）めつめてゆく
うれしたのしの しかばね音頭（おんど）
きみも仲間（なかま）に入（い）れたげる
有象（うぞう）に無象（むぞう）の魑魅魍魎（ちみもうりょう）
さあ墓場（はかば）で踊（おど）りましょう チャチャ ウッ
しかばねの踊（おど）り
しかばね音頭（おんど）の しかばね音頭（おんど）の
しかばねの踊（おど）り方（かた）
死（し）ぬ時（とき）の姿（すがた）を 時々（ときどき）見（み）せるだけ それだけで
キライな自分（じぶん）に刑事罰（けいじばつ）
ぐるぐる思考（しこう）の解放（かいほう）
まずは一歩（いっぽ）一歩（いっぽ）一歩（いっぽ）
その調子（ちょうし） おいで？（え え え え え え）
しかばねの踊（おど）りしかばねの踊（おど）り
黄泉（よみ）へ逃（に）げるは楽（らく）じゃろと
陽気（ようき）な霊場（れいじょう）で脳（のう）ミソのシワ(shiwa)に
ギトギト脂（あぶら）をつめてゆく
しかばねの踊（おど）りしかばねの踊（おど）り
生（い）きてゆくのはつらかろと
楽（たの）しい音頭（おんど）で心（こころ）のワレメに
腐（くさ）った腸詰（ちょうつめ）めつめてゆく
うれしたのしの しかばね音頭（おんど）
きみの居場所（いばしょ）がここにある
有象（うぞう）に無象（むぞう）の魑魅魍魎（ちみもうりょう）
さあ墓場（はかば）で踊（おど）りましょう
墓場（はかば）で踊（おど）りましょう
墓場（はかば）で踊（おど）りましょう チャチャ ウッ
しかばねの踊（おど）りしかばねの踊（おど）り
うれしたのしの しかばね音頭（おんど）
きみも仲間（なかま）に入（い）れたげる
有象（うぞう）に無象（むぞう）の魑魅魍魎（ちみもうりょう）
さあ墓場（はかば）で踊（おど）りましょう
墓場（はかば）で踊（おど）りましょう
墓場（はかば）で踊（おど）りましょう
