金鱼花火
唱/后:玖月雪
心(こころ)に泳(およ)ぐ金鱼(きんぎょ)は
恋(こい)し想(おも)いを募(つの)らせて
真(ま)っ赤(あか)に
染(そ)まり実(みの)らぬ想(おも)いを
知(し)りながら それでも
そばにいたいと愿(ねが)ったの
夏(なつ)の匂(にお)い雨(あめ)の中(なか)で
ぽたぽたおちる金鱼花火(きんぎょはなび)
光(ひかり)で目(め)がく~ら~んで
一瞬(いっしゅん)うつるは
あなたの优颜(ゆうがお)
心(こころ)に泳(およ)ぐ金鱼(きんぎょ)は
丑(みにく)さで包(つつ)まれぬよう
この夏(なつ)だけの命(いのち)と决(き)めて
少(すこ)しの时间(じかん)だけで
もあなたの幸(しあわ)せを 愿(ねが)ったの
夏(なつ)の匂(にお)い夜(よる)が包(つつ)んで
ぽたぽたおちる金鱼花火(きんぎょはなび)
どんな言叶(ことば)にもでき~ない
一瞬(いっしゅん)うつるの
あなたの优颜(ゆうがお)
夏(なつ)の匂(にお)い雨(あめ)の中(なか)で
夏(なつ)の匂(にお)い雨(あめ)の中(なか)で
夏(なつ)の匂(にお)い雨(あめ)の中(なか)で
ぽたぽたおちる金鱼花火(きんぎょはなび)
光(ひかり)で目(め)がく~ら~んで
一瞬(いっしゅん)うつるは
あなたの优颜(ゆうがお)
夏(なつ)の匂(にお)い夜(よる)が包(つつ)んで
ぽたぽたおちる金鱼花火(きんぎょはなび)
どんな言叶(ことば)にもでき~ない
一瞬(いっしゅん)うつるの
あなたの优颜(ゆうがお)