何処までも続いてる星空見上げて歌う
仰望无垠星空 我低吟浅唱
限りある僕達の 永遠を夢見るメロディー
歌唱渺小的你我 渴望著永恆的旋律
胸に溢れる愛しさの水は
在胸中满溢的 这饱含爱意的清泉
未来の果てで誰かに届くだろう
定能在未来的终结 传达到某个人那里吧
信じているよ
我如此坚信着
遥かな時を駆け抜けて
穿越过遥远的时空
僕達の呼び声はいつか大きな歌になる
我们的呼唤 终有一天能化作将世界震撼的歌声
愛を紡いで行けるよ
编织着那份羁绊 一路向前吧
今はまだこんなに小さな光だけど
儘管如今 那仍然只是黑暗中 一道微弱的光芒
分かり合う喜びに体ごと焼かれた夜に
在那心意相通的喜悦 燃尽全身的夜里
限りある温もりの 永遠を初めて祈った
我第一次祈禱 這份小小的溫暖 能夠延續永遠
君のためにきっと生まれて来たと
我一定是为你才来到这世上的
ただ声の限りに叫び続けたい
只想声嘶力竭地如此呼喊
呼び合う声が時を超えるように
但求彼此相合的呼喚 能夠響徹時空
震えてた手を取り合って
将颤抖的双手彼此交握
失くしたくないと思って
不想失去的心情在胸中激荡
僕等の胸に儚さがいつか生まれてた
曾經何時我們心中 萌生出了如此虛幻的感情
終わりに怯えて泣いて
恐懼著終結之時而流淚
終わらない歌を歌った
吟唱起永无终结的旋律
まだ見ない地平の方へ
向着不见尽头的地平线之路上
君と行けるから......
我想与你并肩而行……
(何処までも… 直到天涯海角…)
遥かな時を駆け抜けて
穿越过遥远的时空
僕達の呼び声はいつか大きな歌になる
我们的呼唤 终有一天能化作将世界震撼的歌声
愛を語って行けるよ
诉说着那份爱意 一路向前吧
今はまだこんなに小さな光だけど
尽管如今 那仍只是一道微弱的光芒
(遥かな時を駆け抜けて 穿越过遥远的时空)
星空見上げて歌う
仰望星空 放声歌唱
(愛を紡いで行けるよ 编织着那份羁绊 一路向前吧)
永遠を夢見ている
我在梦里见到了永远
光の中
就在那道光芒之中