小声は此岸に响いて
仆のギターに触れるあなたの胸の音
普通にやったって忘れていく
无痛になったって血は流れる
おだやかな虚势の仪式
知ったあなたの心は
どんどん花が枯れてくように
「梦などどうでもいい」と悲しんだ
退屈で暇をつぶすなよそれより
どこか游びにいこう
晴れた日でも岚に夜でも
きっと仆たちは楽しいんだ
自由の前で途方に暮れる仆は梦を流浪する
大事にしまったって无く
していく油性で书いたって薄れていく
悲しいことばかりで
好きな映画の言叶借りて
「あたしがいない街の景色はどうでもいい」ってつぶやいた
広い世界ヘ駆け出すラストシーン
エンドロールが流れた後も
顾客のいなくなった仆たちの人生は続いて
行くこれかもずっとずっと
これからもずっと続いていく
楽しいことを探して
好きな映画の言叶借りて
「あなたがいない街の景色がどうでもいい」ってつぶやいた
たくさんの人が住む街で
これから何を梦见るだろう
二人だけでなくなった仆たちの人生は続いていく
たくさんの人が横切っていくね
たくさんの心を持って
この爱も喜びも悲しみも全て仆の持ち物
広い世界ヘ駆け出すラストシーン
エンドロールが流れた後に仆たちは初めて二人きりになる