『Magia』
歌：流月Ryutsuki
作詞：梶浦由記
作/編曲：梶浦由記

いつか君が瞳に灯す愛の光が〖终有一天 在你眼眸中所亮起的爱之光芒〗
時を超えて〖能够超越时间〗
滅び急ぐ世界の夢を〖那时 这正急速崩毁的世界之梦〗
確かに一つ壊すだろう〖至少有一个 真的会被破坏掉吧〗
躊躇いを飲み干して〖将踌躇一饮而尽〗
君が望むモノは何?〖你所期望的到底是什么〗
こんな欲深い憧れの行方に〖在这如此贪婪地憧憬着的前方〗
儚い明日はあるの?〖还会有虚幻的明日存在吗？〗

子供の頃夢に見てた 古の魔法のように〖如同儿时所梦见的 古魔法那般〗
闇さえ砕く力で〖凭借着这股连黑暗也能被击碎的力量〗
微笑む君に会いたい〖一心渴望着 能与微笑着的你相见〗
怯えるこの手の中には〖在这畏怯的双手之中的〗
手折られた花の勇気〖是被折之花的勇气〗
想いだけが頼る全て〖只有这份思念 是可以依靠的全部〗
光を呼び覚ます 願い〖因呼唤光明而觉醒的 愿望〗

いつか君も誰かの為に〖终有一天 你也会为了谁〗
強い力を望むのだろう〖而渴求强大的力量吧〗
愛が胸を捉えた夜に〖当这颗心被爱意紧揪之夜〗
未知の言葉が生まれて来る〖将会诞生出 未知的话语〗
迷わずに行けるなら〖若是能毫无迷惘地前进〗
心が砕けてもいいわ〖那么将这颗心粉碎掉也无妨〗
いつも目の前の哀しみに〖为了能够直面眼前这挥之不去的悲哀〗
立ち向かう為の 呪文が欲しい〖渴望着 咒语〗

君はまだ夢見る記憶〖你仍在梦见的这些记忆〗
私は眠らない明日〖我无法入眠的明日〗
二人が出会う奇跡を 勝ち取る為に進むわ〖为了能争取到 两人相逢的奇迹 而不断向前〗
怯えるこの手の中には〖在这畏怯的双手之中的〗
手折られた花の刃〖是折断花儿的利刃〗
想いだけが生きる全て〖只有这份思念 是生存的全部〗
心に振りかざす 願い〖充斥着内心的 愿望〗

囚われた太陽の輝く〖被囚禁的太阳 依然闪耀着光辉〗
不思議の国の本が好きだった頃〖在依旧喜欢着不可思议之国的书的时候〗
願いはきっと叶うと 教えるお伽噺を 信じた（光と影の中）〖坚信着 愿望定能实现的传言（光与影之中）〗

静かに咲き乱れていた 古の魔法優しく〖在这片宁静中怒放着的 古魔法〗
世界を変える力が〖将世界变得温柔的力量〗
その手にあると囁く〖正在手中窃窃低语〗
終わらない夢を見よう 君と行く時の中で〖在与你同行之时 希望这会是一个永不结束的梦〗
想いだけが生きる全て〖只有这份思念 是生存的全部〗
命を作るのは 願い〖使我降生于世的这份愿望〗

終わる