猫と夜行列車
曲:Luna
诗:葉月紗
夜が明けてゆくよ
過ごした日々のかけら 窓に映り
優しいのは 抱きしめてくれた腕
白に染まる外の色 君と迎えた朝
星が消えていく時 鳥の声が 囁く
全てはぬくもりと 光に溶ける
雪は静かにつもり 汽笛の音が響く
ひとりぼっち見知らぬ 街に発つ夢を見ていた
風が通りぬけて
どこかで聞こえた声 思いだした
切ないのは どこまでも遠い宇宙(そら)
碧く染まる夢の色 君の姿を見た
今日が終わりゆく時 月の唄が囁く
全てはぬくもりと 光に溶ける
時を静かに刻み かすかな寝息立てる
ひとりぼっち静かに 夜の底深く沈んだ
黎明即将到来
过去日子的碎片 倒映在窗户
和你一起迎来的早晨
染成雪白的窗外 温柔的怀抱
星星消失的时候 鸟儿在耳语
一切都融化在温暖和光亮中
雪静静的对齐 空气中回荡的汽笛声
梦到了独自一人 在陌生的街道上启程
风呼啦啦吹过
回响起了似曾相识的声音
无尽的遥远宇宙 深蓝色的思念
被染成深蓝色的梦中 看到了你的身影
今天又迎来结束 月亮低语着摇篮曲
一切都融化在温暖和光亮中
时间安静的流淌 你香甜的呼呼大睡
独自一人安静的 融化在夜色深处