粉雪
作词 藤巻亮太
作曲 藤巻亮太
编曲 レミオロメン & 小林武史
原唱:Remioromen
演唱:Ace
混音&母带:Ace
PV视频制作:柒伍
歌词翻译:写作問九读作Makyu
粉雪舞う季节はいつもすれ违い
粉雪纷飞的季节,我却总是与之擦肩而过
人混みに纷れても同じ空见てるのに
即使纷杂在人头攒动中,却也能在同一苍穹下望见
风に吹かれて 似たように冻えるのに
被风吹拂,好似冰霜冻结
仆は君の全てなど知ってはいないだろう
我其实对你不甚知晓吧
それでも一億人から君を见つけたよ
即便如此,我也在一亿人中找见了你
根拠はないけど本気で思ってるんだ
虽然此话毫无根据,但我真心这样想的
些细な言い合いもなくて
没有那些琐碎的争吵
同じ时间を生きてなどいけない
就无法再同一时空下生存
素直になれないなら
无法率真坦诚面对的话
喜びも悲しみも虚しいだけ
欢笑也好悲伤也好都只是虚无缥缈
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
粉雪啊,呐,若是连心灵都被漂染纯白的话
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
那么可以将两人的孤独共同分担吗
仆は君の心に耳を押し当てて
我将双耳贴近你的心脏
その声のする方へすっと深くまで
循着那声音直向深处
下りてゆきたい そこでもう 一度会おう
想卸下负担,就这样让我们再一次相遇吧
分かり合いたいなんて
想要彼此了解之类的
上辺を抚でていたのは仆の方
想轻抚你头顶的是我
君のかじかんだ手も
而你冻僵的双手
握りしめることだけで繋がってたのに
我也想将它们紧握
粉雪 ねえ 永远を前にあまりに脆く
粉雪啊,呐,永远向前却脆弱如斯
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
就如同在粗涩不堪的柏油马路上落下了一点斑
粉雪 ねえ 时に頼りなく心は揺れる
粉雪啊,呐,难以信赖的时间在心底摇曳
それでも仆は君のこと守り続けたい
即使这样,我也想守护你直到永远
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
粉雪啊,呐,若是连心灵都被漂染纯净的话
二人の孤独を包んで空にかえすから
就能包容着两人的孤独飞向天空