作词 ayumi hamasaki
作曲 TeTsuya Yukumi
心(こころ)が焦(こ)げ付(つ)いて
焼(や)ける匂(にお)いがした
それは梦(ゆめ)の终(お)わり
全(すべ)ての始(はじ)まりだった
憧(あこが)れてたものは
美(うつく)しく思(おも)えて
手(て)が届(とど)かないから
辉(かがや)きを増(ま)したのだろう
君(きみ)の砕(くだ)け散(ち)った梦(ゆめ)の破片(かけら)が
仆(ぼく)の胸(むね)を刺(さ)して
忘(わす)れてはいけない痛(いた)みとして刻(きざ)まれてく
※花(はな)のように儚(はかな)いのなら
君(きみ)の元(もと)で咲(さ)き夸(ほこ)るでしょう
そして笑颜见届(えがおみとど)けたあと
そっとひとり散(ち)って行(い)くでしょう
君(きみ)が绝望(ぜつぼう)という
名(な)の渊(ふち)に立(た)たされ
そこで见(み)た景色(けしき)はどんなものだったのだろう
行(い)き场所(ばしょ)を失くして彷徨(さまよ)ってる
剥(む)き出(だ)しの心(こころ)が
触(ふ)れるのを恐(おそ)れて
锐(するど)い棘张(とげは)り巡(めぐ)らせる
※ 2 鸟(とり)のようにはばたけるなら
君(きみ)の元(もと)へ飞(と)んでいくでしょう
そして伤(きず)を负(お)ったその背(せ)に
仆(ぼく)の羽根(はね)を差(さ)し出(だ)すでしょう
※1repeat
※2repeat
风(かぜ)のように流(なが)れるのなら
君(きみ)の侧(そば)に辿(たど)り着(つ)くでしょう
月(つき)のように辉(かがや)けるなら
君(きみ)を照(て)らし続(つづ)けるでしょう
君(きみ)がもうこれ以上(いじょう)
二度(にど)とこわいものを
见(み)なくてすむのなら
仆(ぼく)は何(なに)にでもなろう