KIRAKAME：きっと忘（わす）れない 眩（まぶ）しいまなざしを
JN.MIYU：信（しん）じたい 信（しん）じてる あなたが変（か）わらぬように
水山叶：every day every night 泣（な）いたりしたけど谁（だれ）にも话（はな）せなくて
姬萦祺：无器用（ぶきよう）だけど せいいっぱいあなたを 爱（あい）した あの季节（きせつ）
RINKA：暮（く）れゆく都会（まち） あふれる人波（ひとなみ）今（いま）にも笑颜（えがお）であなたが现（あらわ）れそうで
一只哀：きっと忘（わす）れない また冬（ふゆ）が来（き）ても
SEI：想（おも）い出（で） 抱（だ）きしめていたいから
MOKONA：空（そら）の彼方（かなた）へと悲（かな）しみ吹（ふ）き飞（と）ばせ
一文：信（しん）じたい 信（しん）じてる あなたが変（か）わらぬように
乌拉喵：别（わか）れは粉雪（こなゆき） 淋（さび）しさが胸（むね）に积（つ）もる「また会（あ）いたい」
JJJ：どうして あの时（とき） 伤（きず）つけあったのだろう 强（つよ）がるしかなくて
SAYA：星（ほし）くずの中（なか） 间（ま）に合（あ）うように渋滞（じゅうたい）抜（ぬ）けて 送（おく）ってくれたね いつも
MOKONA、姬萦祺、乌拉喵：きっと忘（わす）れない 眩（まぶ）しいまなざしを
SEI、SAYA、JJJ：せつない约束（やくそく）が痛（いた）いけど
JN.MIYU、一只哀、RINKA：远（とお）く离（はな）れても 心（こころ）は止（と）まらない
一文、KIRAKAME、水山叶：あきらめたい あきらめない 孤独（こどく）がドア（Door）を叩（たた）く
全员：きっと忘（わす）れない また冬（ふゆ）が来（き）ても
想（おも）い出（で） 抱（だ）きしめていたいから
空（そら）の彼方（かなた）へと悲（かな）しみ吹（ふ）き飞（と）ばせ
信（しん）じたい 信（しん）じてる あなたが変（か）わらぬように
