ここで仆は 何を探していたの
逃げ込む场所は いつも心の中
変わりたいのに変われない
自分が嫌いだった
永远の明日を 谁もが愿っているよ
どこまでも広がる ゆるぎなき心を
哀しみの涙が 両手から溢れたなら
ぎゅっと强く抱きしめよう
自分のこと 委ねてみるんだ
そこから绊が 始まる
君は真っ白い
生まれたてのような笑颜で
真っ直ぐ仆を见ていたね
君と出逢い知ったよ
受け入れる难しさを
永远の明日へ 羽を広げ飞び立とう
心の欠片を取り戻すためにも
ひとりなんかじゃない 仆ら孤独なんかじゃない
帰る场所はここにある
伤つくこと 谁もが怖いけど
手と手を繋げば 进める
永远の明日を 谁もが愿っているよ
どこまでも広がる ゆるぎなき心を
哀しみの涙が 両手から溢れたなら
ぎゅっと强く抱きしめよう
自分のこと 委ねてみるんだ
そこから绊が 始まる
繋がっていく涙
Heart to Heart