虚無から生まれた私
いつも世界の全てを見つめる
人間のそんな事
とっくに私が見通し
その愚かな奴等は
まだ無用な利益を求める
でも完全に気づかない
目の前のもうやって来る末日
無限の闇は輪を変わる
連鎖のギヤのような循環する
永遠の中で回る
こちらからそちらへ直径
3.14?だけの距離
だが手を伸ばさない
遠い空と地平線の接して場所を見上げる
もっと暗闇その縫い目から湧き出る絶え間なく
心の中に溢れることまで
不潔な魂の結晶
そんな完璧みたいな円周率
実は一つ罠だけ
その正弦曲線の影の下で
でかい「〇」がはっきり書かれ
見えない、聞こえない、分からない
触れない、届かない、伝えない
信じられない定律
そのπの∞の循環で消えてしまう
この世界にいる後は
人間の弱点がすぐ見つけた
征服欲が満足して時
完全に防備を失う
だから私は子供のような
そいつ等は私をコントロールと信じて
実に私は闇を持って
そしてこんな唄って続く
3.141592
6***8979
32384626
43383279
50288419
71693993
唄って続く止まらない
この世界を曲がって
3.14″だけの時間
だが手を動けない
ただ静かにこの世界の壊滅を待っている
もし体がもう腐って何も見えない状態で
その魂浸している場所は
無限の奈落と闇の中
科学者は長年でこれが分かる
πは∞循環
それはまるで世界の邪悪のような
永遠に果てしない存在
一つも、二つにも、三つにも
四つも、五つにも、六つにも
堕落して魂たち
線のように並んで海の底へ沈む
まだ、終わらないだよ
ねぇ
3.14?だけの距離
だが手を伸ばさない
遠い空と地平線の接して場所を見上げる
もっと暗闇その縫い目から湧き出る絶え間なく
心の中に溢れることまで
不潔な魂の結晶
そんな完璧みたいな円周率
実は一つ罠だけ
その正弦曲線の影の下で
でかい「ゼロ」がはっきり書かれ
見えない、聞こえない、分からない
触れない、届かない、伝えない
信じられない定律
そのπの∞の循環で消えてしまう