ARIA(孤独咏叹)
作曲/编曲/作词:梶浦由记 歌:Kalafina 【主音:HIKARU】 空之境界剧场版四 伽蓝之洞ED (sonori mariya konsore sorte imiya deta…) (sonori mariya sorte idiya marti amita kuo…) ユメのカケラ 君(きみ)がくれた 明(あ)けない夜(よる)に潜(ひそ)む (sonori mariya sorte idiya marti amita kuo…) 寄(よ)り添(そ)う星(ほし) 一(ひと)つ消(き)えて 夜明(よあ)けのARIAが響(ひび)いた もう この止(や)まない雨(あめ)の中(なか)で 昨日(きの)に怯(おび)えるこのもない (sala riyam iiya miita) 今(いま) 君(きみ)をなくした未来(みらい)は 始(はじ)まったばかり 果(は)てない闇(やみ)の中(なか) 君(きみ)がくれた篝火(かがりび)が 伽藍(がらん)のこの胸(むね)に 生(う)まれたいのちを 照(て)らしている (sonori mariya sorte idiya marti amita kuo…) 消(き)えたものと 変(か)わらぬもの 無惨(むざん)な空(そら)が光(ひか)る (sonori mariya konsore sorte imiya deta…) 别(わか)れを告(つ)げ 微笑(ほほえ)み合(あ)い 寂(さび)しいARIAを重(かさ)ねて (yamari micha ewei eyayeiyama yasamawa lito kami dito eriya eriyo sora lamito) ねえ、人(ひと)は何時(いつ)まで独(ひと)りで (sonte mihiya i)(この止まない淚の中で) 二人(ふたり)に焦(こ)がれて行(ゆ)くのだろう (sonte mihiya i)(二人に焦がれて行くのだろう) まだ 君(きみ)の綺麗(きれい)な未来(みらい)は (sonte mihiya i)(まだ 君の居れない未来は) 始(はじ)まったばかり…… (ユメのカケラ 君が……) 優(やさ)しさを知(し)らない 君(きみ)がくれた優(やさ)しさが 伽藍(がらん)のこの胸(むぬ)に 名(な)も無(な)き光(ひかり)を 灯(とも)している 孤独(こどく)の船(ふめ)を漕(ご)ぎ 篝火(かがりび)は嘆(なげ)き集(つど)う 伽藍(がらん)の世界(せかい)には 数多(あまた)のARIAガ響(ひび)いてる (sonori mariya sorte idiya marti amita kuo…) |