何も分かってなかった キミを見ていたつもりで
想いを叶えたい それだけだった 行き違い初めて気付く 存在のその大きさを 痛いくらいに感じている ふたりなら乗り越えられる 幾千の夜に迷っても いつの日かホントに強くなれるだろう ひとりでは未熟なこころ 重ねたらふたりでひとつ 結ばれたキズナ信じて 歩き出そう いつも迷惑かけて こんな自分キライだった キミは思ってるより ずっと強いんだ つらくともあきらめないで 決めた道進み続くけよう その先にある真の強さ キミがもし俯くときは 何度でも名前を呼ぶよ 向き合ってぶつかることで 分かり合える 声に応えて 胸が苦しい 私がいるよ 目覚めるこころ まあた始めよう 繋いだ手をおう絶対二度と離さない キミのぬくもり感じている ふたりなら乗り越えられる 幾千の夜に迷っても いつの日かホントに強くなれるだろう ひとりでは未熟なこころ 重ねたらふたりでひとつ 結ばれたキズナ信じて 歩き出そう |