希望大家用的开心o(^▽^)o
空色の椅子 - Kalafina (カラフィナ) 詞:梶浦由記 曲:梶浦由記 夏空を慕い 追いかけて行く雲は どうしてあんなに光るの そらいろの椅子に 誰かが笑っていた 影だけ残る 風に流された 帽子が水の上で 沈み行く場所を探して それでも何だか 華やいだかたちで 空を見上げてる 花を散らして小道を行けば 冬の匂いがすぐ側にある 群れに遅れた渡りの鳥が 一人は嫌だと南へ 風は急ぐ 誰かが立ち去ったあとの椅子には 寂しさがそっと座ってる よくきたね きっと秋が終わるまで そこにいるんだね |