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とおい島から声が届けて もし僕が神様でよかったよ み上げた空は雲が遠さってく のりたいものはあの白い飛行機 ここでの僕は何様なんだよ としを増えても何も分からない がくせいの時代は本を読むばかり すべてはいったい何のために きのうの夢が、また覚めてない だからこのまま続けていいのか? この歌は君へのプレゼント のう中は全て君のイメージだらけ ときが段々進むのでしょうか おれたちは永遠に一緒なんだよ りゅうせいと僕の願いを込めて 2 RAP 今日は確か特別な日 僕にとって大切だよ 前はそうじゃないかもね この日をずっとまっていたよ 届けたいのこの歌は 一生懸命できあがっても 何か足りなくて 怯えているんだろう 世界はどうしてこんなに広いんだから 翼もない僕は何ができるのか この歌は初めてのプレゼント 見えないものでもちゃんと聞こえるよ ときがあまり進めないのでしょう 会いたい気持ちは全てなんだよ 微風と僕のこころを注ぐ ああ、覚えてる そうした僕らは何をまってる 時間があまり少ないけどね 目を閉じて(目を閉じて) 光行く場所へ この歌は君へのプレゼント のう中は全て君のイメージだらけ ときが段々進むのでしょうか おれたちは永遠に一緒なんだよ りゅうせいと僕の願いを込めて 君の願いを 叶えて見せる |