瞳のこたえ
远(とお)い懐(なつ)かしき景色(けしき) やさしい雪(ゆき)の薫(かお)り 遥远的令人怀念的景色 温柔的雪的香气 途切(とぎ)れ途切(とぎ)れの记忆(きおく)を 纺(つむ)いで道(みち)を探(さが)す 在断断续续的记忆中 寻找着来时的道路 狂(くる)いだした运命(さだめ)に 确(たし)かな目(め)の前(まえ)も 在素乱的宿命之中 即使近在眼前 何(なに)もかも见(み)えない 也什么都看不见 远(とお)くて见(み)えない 小(ちい)さな灯火(ともしび) 太过遥远而看不到的 小小的灯火 愿(ねが)うほどに 失(うしな)うもの 越是祈祷而 越是失去的东西 深(ふか)い暗(やみ)を 斩(き)り裂(さ)いてく 能把深沉的黑暗 斩裂的坚强的心 心(こころ)は此処(ここ)に在(あ)ると 在这里存在着哦 奏(かな)でる讃美歌(さんびか) 温(あたた)かい涙(なみだ) 奏响的赞美歌 温暖的泪水 零(こぼ)れ落(お)ちる 生(い)き行(ゆ)く限(かぎ)り 只要活着 总会感受到 天(そら)を仰(あお)ぐ 绯(あか)い瞳(ひとみ) 仰望天空 映入红色眼眸的是 见(み)つけた 明日(あす)への道(みち) 通向明天的道路 歩(ある)き出(だ)す 迈出脚步 何时(いつ)か誓(ちか)った言叶(ことば)が 鲜(あざ)やかに苏(よみがえ)る 曾几何时起誓的话语 一如昨日般在心中响起 辿(たど)り触(ふ)れ行(ゆ)く记忆(きおく)は 棘(いばら)の道(みち)のしるし 在跌跌撞撞中前行的记忆是 走过荆棘之路的证明 思(おも)い出(だ)した运命(さだめ)の 全(すべ)てを受(う)け入(い)れた 接受了 回想起的宿命的全部 握(にぎ)る手(て)は消(け)せない 却无法无视 相握的手 慈(いつく)しむ祈(いの)り 小(ちい)さな微笑(ほほえ)み 慈爱的祈祷 浅浅的微笑 护(まも)るために .. |