后期是太透 分的清我们吗!
枳
詞:天野月子
曲:天野月子
編曲:戶倉弘智
その花(はな)は/那朵花
食(た)べられぬ果実(かじつ)を隠(かく)すかのように/ 彷彿隱藏不可食的果實
細長(ほそあが*)く逆剥(さかむ)け*る/ 並將細長倒立突起的
棘(いばら)を辺(あた)り延(は)わせた/ 花刺散佈周圍
加速(かそく)続(つづ)ける枠組(わくぐ)みされた都市(とし)で/ 在加速建構的都市裡
自(みずか)らに酔(よ)いしれる鎧(よろい)など要(い)るのか/ 須要自我陶醉的盔甲嗎
解(と)き放(はな)て/解放
眠(ねむ)りに就(つ)いたすべての勇者(ゆうしゃ)よ/ 沉睡的所有勇士們
地(ち)を這(は)い/ 匍匐大地
掻(か)き崩(くず)した/ 分崩離析
あなたに報(むく)いを/ 回報予你
あたたかな光(ひかり)遮(さえぎ)る棘(いばら)を落(お)として/ 遮蔽溫暖光線的花刺凋落
裸(はだか)で摘(つ)み采(こ)られる/ 綻露足以裸身
その美(うつく)しさを/ 擷取的美麗
吠(ほ)え立(た)てて/ 越是咆吠抵抗
抗(あらが)えど 道(みち)は挟(せわ)む一方(いっぽう)で/ 路就越窄
張(は)り上(あ)げた/ 連高揚的聲音
声(こえ)すらも 耻(は)じて遠(とお)くかき消(き)える/ 都羞恥的遠遠消失
過(す)ぎ去(さ)っていく群集(くんしゅう)の傍(かたわ)らで/ 在擦身而過的群眾一旁
立(た)ち止(と)まり俯(うつむ)いて足下(あしもと)を眺(なが)めた/ 佇立俯視足下
解(と)き放(はな)て/ 解放
雲(ぐも)に隠(かく)れる すべての雄姿(ゆうし)よ/ 所有隱身雲後的英姿
地(ち)を這(は)い/ 匍匐大地
停(とど)まるより/ 與其停滯
新(あら)たな記憶(きおく)を/ 不如讓嶄新記憶
誰(は)が為(ため)に花(はな)は芽生(めば)えて/ 為某人再綻花顏
舞(ま)い散(ち)るものかを/ 飛舞散落
素足(すあし)で踏(ふ)み捕(とら)える/ 踩著赤腳捕捉
その逞(たくま)しさを/ 那份勇敢
加速(かそく)は止(や)まぬ/ 速度不停加快
あなたの意(い)に背(そむ)いて/ 有否浴你的心意背道而馳的
自(みずか)らに酔(よ)いしれる時間(じかん)などあるのか/ 自我陶醉時間
解(と)き放(はな)て/ 解放
眠(ねむ)りに就(つ)いたすべての勇者(ゆうしゃ)よ/ 所有沉睡的勇士們
地(ち)を這(は)い/ 匍匐大地
掻(か)き崩(くず)した/ 分崩離析
あなたに報(むく)いを/ 回報予你
あたたかな/ 溫暖
陽(ひ)の射(さ)す丘(おか)を/ 陽光照射的山丘
穏(おだ)やかな夜(よる)を/ 寧謐的夜晚
裸(はだか)で摘(つ)み采(と)られる/ 用足以裸身
その美(うつく)しさで/ 擷取的美麗