红莲の弓矢
踏まれた花の 名前も識らずに
无名的生命之花 已惨遭摧残践踏
地に坠ちた鳥は 風を待ち侘びる
一度坠地的飞鸟 正焦急以待风起
祈ったところで 何も変わらない
一味埋头祈祷 却不会有任何改变
今を変えるのは 闘う覚悟だ
若想有所改变 唯有奋起而战
屍踏み越えて
踏过尸体前行的我们
進む意志を嗤う豚よ
嘲笑这进击意志的猪猡啊
家畜の安寧 虚偽の繁栄
家畜的安宁 虚伪的繁荣
死せる餓狼の自由を!
饿狼宁身死只求自由!
囚われた屈辱は 反撃の嚆矢だ
因被囚禁的屈辱 还以反击的镝矢
城壁のその彼方
在高墙的另一边
獲物を屠るイェーガー
屠戮猎物之人是 耶格尔
迸る衝動に その身を灼きながら
喷薄而出的冲动 正不断灼烧其身
黄昏に緋を穿つ 『紅蓮の弓矢』
以烈焰贯穿黄昏 『红莲的弓矢』
矢を番え追いかける 奴は逃がさない
引弓开弦急起直追 让那家伙无处可逃
矢を放ち追い詰める 決して逃がさない
放出箭矢穷追不舍 绝不容许将其放过
限界まで引き絞る はち切れそうな弦
将弓拉至满开 几近崩断的弦
奴が息絶えるまで 何度でも放つ
不断射出箭矢 直至将它诛杀
焔を灯すのは奥義でも奇術でもない
点燃火焰并不需要秘技或者魔术
研ぎ澄まされたお前自身の決意だ
需要的只是坚定你自己的决心
(獲物を殺すのは道具でも技術でもない
屠杀猎物所需的 并不是工具或者技术
研ぎ澄まされたお前自身の決意だ
需要磨砺的只是你自己的决心)
(*译注:因目前此处难以判定,现暂发布两个版本)
ウィー ズィンド デイ イェーガー 炎のように熱く
Wir sind die J?ger(我们是猎人) 如烈焰一般灼热
ああ ウィー ズィンド デイ イェーガー 氷のように冷ややかに
啊 Wir sind die J?ger(我们是猎人) 如寒冰一般冷酷
デイ イェーガー 思いを矢にこめて
die J?ger(是猎人) 满含信念的箭矢
ああ ウィー ズィンド デイ イェーガー 全てを貫いていけ
啊 Wir sind die J?ger(我们是猎人) 势要将一切洞穿
(ドイツ語ナレーション)
(此处德语念白尚不明)
何かを変えることができるのは
凡是改变世界之人
何かを捨てることができる者
必是能够舍弃之人
何一つリスクなど背負わないままで
不愿承担哪怕一点风险
何かが叶うなど
又能做到些什么呢
暗愚の総勢 唯の亡霊
愚昧的群体 仅仅是亡灵
今は無謀な勇気も…
如今连鲁莽的勇气都…
自由の誓盟 陰の攻勢
自由的盟约 阴影的攻势
奔る奴隷に勝利を!
飞奔的奴隶只求胜利!
課せられた不条理は 進撃の嚆矢だ
强加于身的荒谬 化作进击的镝矢
奪われたその地平
于被剥夺的地平线
世界を望むエーレン
渴望世界之人是 艾伦
止めどなき衝動に その身を重ねながら
永不停歇的冲动 与其身交融重叠
宵闇に死を運ぶ 『冥府の弓矢』
将死亡送往薄暮 『冥府之弓矢』