キッス~帰り道のラブソング~
俺酱:
2人きりの公園 帰り道の指定席
いつもより はしゃいでる 君を見つめ 聞いてみた
Braska:
「もしも明日世界が なくなったら どうする?」
君は何も言わずに 僕の腕を ギュウっとしたね
俺酱:
ねえ こっちを向いていて
Braska:
唇が近すぎて ドキドキ止まらない
どんな君も どんな時も 受け止めるから
もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は
世界中を敵にしても 君を守るよ
俺酱:
I LOVE YOU 言葉はいらないよ
君が 最後のキッスいつまでも
いつもの別れ道で 何も出来ない わかってる
Braska:
ほっぺたふくらませて 手を離して「もう行くね」
俺酱:
ねえ こっちを向いていて
Braska:
唇に近づいて ドキドキ止まらない
俺酱:
こんな僕も 君がいれば 強くなれるよ
恋は不思議な魔法だね 何も怖くないから
世界中を敵にしても 離しはしない
Braska:
STAND BY ME 誰かじゃ駄目なんだ
君に ずっと側にいて欲しい
俺酱:
あぁ 無邪気な素顔のまま 君は言う
Braska:
「ねえ おばぁちゃんになっても キスしてくれるの?」
俺酱:
ねえ その時には 僕だって同じだよ
合:
繋いだ手離しはしないから
俺酱:
どんな君も どんな時も 受け止めるから
もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は
世界中を敵にしても 君を守るよ
Braska:
I LOVE YOU 言葉はいらないよ
君が 最後のキッスいつまでも