木枯らしセンティメント
理由(りゆう)さえも 忘(わす)れてた 涙(なみだ)で
冻(こお)りついた 想(おも)い出(で)は 绮丽(きれい)で
あの季节(きせつ)と 同(おな)じ 木枯(こが)らしが
二人(ふたり)の时间(じかん)を 今(いま) 巻(ま)き戻(もど)す
勘违(かんちが)い 一时(いちじ)の気(き)の迷(まよ)い
ありふれた 感伤ごっこ(センチメンタリズム)
永远(えいえん)に みつからない 刹那(せつな)
もう 一度(いちど) もう 二度(にど)と
言(い)えない 言叶(ことば)は
幼(おさな)いまま 优(やさ)しいまま
悴(かじか)んだ 记忆(きおく)
もう 一度(いちど) もう 二度(にど)と
云(い)わない 答(こた)えも
哀(かな)しいまま 可爱(かわ)いまま
ぬくもりだけ 置(お)き忘(わす)れて
连理由都已
忘却的泪水
所冻结的记忆
如此美丽
与那个季节
相同的凛冽寒风
回卷着 两人的时间
一段误会 一时的犹豫
随处可见的 伤感游戏
永远无处找寻的刹那
再来一次 即便它不是
能夠说第二遍的话
带着几分幼稚 带着几分温柔
却憔悴不堪的 往昔
再说一次吧 纵然 它不是
能夠回答第二遍的话
带着几分遗憾 却仍可爱烂漫
只好 仅将温馨
停留在那一天