ずっと ずっと ずっと
初(はじ)めて君(きみ)に触(ふ)れた日(ひ) すごくドキドキした
だからついていこうって 心(こころ)に決(き)めた
花(はな)や風(かぜ)の香(かお)りも このスープの匂(にお)いも
消(き)えちゃっても一緒(いっしょ)にいられたらいいや
小(ちい)さな 想(おも)いが 膨(ふく)らむ 音(おと)がした
聴(き)こえる愛(あい)のうた もっとそばにいさせて
色(いろ)やかたちをかえ 守(まも)ってあげるわ
聴(き)こえる愛(あい)のうた みつめていられるなら
ぼやけた日々(ひび)でさえ 愛(いと)しくなるわ
ずっと ずっと ずっと
傷(きず)ついている君(きみ)に 声(こえ)もかけれないの
せめてその背中(せなか)を抱(だ)きしめたいよ
小(ちい)さな 想(おも)いが はじける 音(おと)がした
聴(き)こえる愛(あい)のうた もっとそばにいさせて
色(いろ)やかたちをかえ 守(まも)ってあげるわ
聴(き)こえる愛(あい)のうた みつめていられるなら
ふわふわ浮(う)いたままも いいのかもね
ずっと ずっと ずっと
君(きみ)の気持(きも)ちや 正(ただ)しい答(こた)え
わからないままだけど
もう少(すこ)しだけ 素直(すなお)になれば
想(おも)い伝(つた)わる気(き)がした
聴(き)こえる愛(あい)のうた もっとそばにいさせて
色(いろ)やかたちをかえ 守(まも)ってあげるわ
ほんとは気(き)づいてた 気(き)づかないふりしてた
守(まも)られているのは 私(わたし)だったんだ
ずっと ずっと ずっと
ラララララララララ ラララララララララ、、、、