白い波がささやくように 白色的波浪在悄悄翻卷
指先を濡らしてゆく 将我从手指起慢慢地打湿
涙だけが拭い上手な 擦拭着泪水让我
思い出を覚まして 从沉静回忆中醒来
遠い海に心が見える 我将手放在自己的胸前
そっと胸に手を当てて 从远处的大海里能感觉我的心情
夢にしまったいとしい名前 锁在我梦中爱恋的名字
今は優しく響く 现在正亲切地回响着。。。
ひとり漂うなら夕凪に 独自在黄昏平静的海浪里漂浮
恋も静に揺れるから 我的恋情也会静静地摇晃
砂に眠る貝がら拾い 捡起沉睡在沙滩上的贝壳
古い時計たずねて見る 再试着寻找旧的时钟
耳に残る吐息でさえも 仿佛耳边还留有你的气息
懐かしくなるまで 使我怀念向往
あても無く続く足跡 看着目无边际的延伸的脚印
迷わないで振り返る 我不再犹豫转身返回
髪の毛のほつれ直す間に 在整理散落头发的瞬间里
きっと優しくなれる 我定会变得更加温柔
ひとり漂うなら夕凪に 独自在黄昏平静的海浪里漂浮
恋はまぼろし物語 那恋情是一段梦幻般的故事
恋はまぼろし物語 那恋情是一段梦幻般的故事