「木漏れ日色の记忆」
作词:こだまさおり/作曲/编曲:矢吹香那
ぽつりと呟いたのは〖断断续续地嘟囔着的〗
本音ともつかないような〖是否是真心话也已分不清〗
心のすぐ手前でまだ〖在内心之上仍旧〗
揺れている戸惑い〖不断动摇着的困惑〗
时々仆たちは やるせない思いで 何かを许して〖我们时而会 感到百无聊懒 允许着什么〗
胸に吹いた风の 爱しさを知っていく〖渐渐我们知晓了 在心中吹拂着的风儿的爱意〗
どうしてこんなにわかりたくて〖为什么会如此地想要去了解呢〗
ねえ、どうして伤ついてしまうんだろう〖呐、为什么我们还要去伤害彼此呢〗
まだ全てが木漏れ日の中で〖一切仍旧在那叶隙阳光之中〗
明日を探している〖探寻着明天的道路〗
待たせてしまってるのは〖想要你一直所等待的〗
変わりたい自分なのかも〖或许就是想要改变的自己〗
君は何も言わないけど〖虽说你对我一言不发〗
感じはじめてるね〖我却能够感觉到了呢〗