あの日心に埋めた夢の種ねぇ覚えてる?君の願う夢ひらひらと桜舞うこの道もなんか今ではつまらなくなっていつからだろうただ毎日何気(ge)なく過ぎていた一つ先を歩く君はいつの間にか大人になって何かはじけた… 一瞬風が通った胸がトクンてなったんだ言葉にならないくらいに僕は走り出した君に恋しちゃったんだ悔しいけど仕方ないね桜色の初恋あたたかい笑顔に出会えるたび胸の中ではパレードが通るこの想い未来まで守り続ける心に誓っただけど見えてしまったんだ 10年後の君の夢が僕じゃなかった… 懐かしいよね忘れたことない君と歩いた道そんな君の夢は叶ってる…きっと涙が溢れだした全力で恋してました言葉にならないくらいになぜか嬉しかった胸がスッとしたんだ悔しいけどお似合いだね僕は今までどおり君の一つ後ろでいつまでも願ってるよ君の夢の続きを続きを