手嶌葵 - 金色野原
作詩·作曲:谷山浩子
編曲:中脇雅裕
翻訳:花散
あなたの声がする
【我聽見了你的聲音】
かわらぬやさしい声
【還是一如既往、溫柔的聲音】
どんなに離れても
【無論我們相隔多遠】
もう二度と会えなくても
【甚至無法再度相見】
わたしのそばにいる
【你也會在我的身邊】
見守るように 寄りそうように
【守護著我、依偎著我】
生きてゆくわたしの
【我接下來的人生之路】
道を照らす あなたの光
【被你的光芒,照亮了】
わたしの中にいる
【在我的心裡面】
たくさんの心たち
【有很多很多的感覺】
やさしくて意地悪
【溫柔的、壞壞的】
強くて淋しがり屋
【堅強的、寂寞的】
めぐりめぐる心
【我那顆猶豫不決的心】
きょうは雨にうなだれても
【即使被今天的雨水打濕】
明日はきっと青空
【明天也一定是藍天】
どこまでも 澄んで広がる
【一望無際、澄澈的藍色天空】
金色に輝く
【閃耀著金色的光芒】
野原にひとり立てば
【我獨自一人站立在草原之上】
花も木もわたしも
【花也好、樹也好、我也好】
あなたに抱かれている
【都被你緊緊抱住】
悲しむことはない
【沒有什麼值得悲傷的事情】
生きること 死んでゆくこと
【無論是生抑或是死】
命は響きあう
【生命在共鳴】
時を超えて わたしの胸に
【在我心中,這一切超越了時間】
あなたの声がする
【我聽見了你的聲音】
かわらぬやさしい声
【還是一如既往、溫柔的聲音】
大きくなりなさい
【快快長大吧】
豊かになりなさい
【快快茂盛吧】
おわり