心(こころ)のなかで 生(い)きていたい
場所(ばしょ)がある
小(ちい)さな世界(せかい)
もう届(とど)かない
過去(かこ)の日(ひ)は
そのままの私(わたし)と そのままのあなたが
いつも笑(わら)っていた
忘(わす)れない 静(しず)かに見守(みまも)ってるわ
今(いま)でも最高(さいこう)に 愛(あい)してると
わかってるはずよ
どうしても 会(あ)いたくなったら
そっと 挨拶(あいさつ)に行(い)くわ
遠(とお)く 幸(しあわ)せ 願(ねが)う 彼方(かなた)から
失(うしな)ってから やっと気付(きづ)く 大切(たいせつ)さ
私(わたし)たちの手(て) 現実(げんじつ)では 離(はな)れても
なつかしく私(わたし)が なつかしいあなたを
ずっと 掴(つか)まえている
悪戯(いたずら)な 神様(かみさま)が 試(ため)してるの?
どこまで続(つづ)くのか
何世紀(なんせいき)も 変(か)わりはしないわ
信(しん)じてる 帰(かえ)る胸(むね)はひとつだけ
ずっと待(ま)ち続(つづ)けましょう
必(かなら)ず 巡(めぐ)り 合(あ)う時(とき)を
ねえ、悲(かな)しいと 言(い)わないで
永遠(えいえん)だから
忘(わす)れない 静(しず)かに 見守(みまも)ってるわ
今(いま)でも最高(さいこう)に 愛(あい)してると
わかってるはずよ
どうしても 会(あ)いたくなったら
そっと 挨拶(あいさつ)に行(い)くわ
远(とお)く 幸(しあわ)せ愿(ねが)う彼方(かなた)から