cLick cRack
作詞：れをる
作曲：ギガP
編曲：ギガP
唄：露蒂丝?小五?45?大五?MOKONA
Mix：小五
【小五?露蒂丝】【小五和】
夜行列車に乗り込んで
目指すは僕らの「秘密」
愉快な仲間が待ってる
Welcome to Wonderland!
白い小鳥のダーリン
針の狂ったコンパス
迷わず全速前進
得意げにほら鳴らせ！
Din?Don
【小五】
口笛吹いて 意気揚々声上げて
軽快なステップで 辿りついたのは
【45?露蒂丝?小五】
MERRY MAKING CITY
【露蒂丝】
さぁ手を取り合って 夜明けの来ないこの街
【露蒂丝?小五】【小五和】
Let s dance, shout and sing a song!
【露蒂丝?小五】【小五和】
こ こ は
【小五】
内緒の御伽の国？
【45】
いいえここは
とても楽しい
【小五】
い
【露蒂丝】
い
【45?露蒂丝?小五】【45低和?小五高和】
だって毎日がお祭り騒ぎ！
【露蒂丝】【露蒂丝和】
鏡写し飛び込んだ 緑のピエロに引かれ
【小五】【小五和】
奇怪な仲間と一緒に
Drink a toast!
DANCE DANCEDANCE
【45】【45和】
歌を歌って 酒を交わし無礼講
【45?露蒂丝?小五】【45?小五和】
今夜は特別dreaming 魔法みたいなFantasy night
【45】【45和】
君たちの行き先は？
【露蒂丝】【露蒂丝和】
年をとらない秘密の国
永遠に子供でいられる そんな
【45?露蒂丝?小五】【45?小五和】
Yes! Wonderland!
【小五】【小五和】
星は煌めき 月も陽気に歌いだす
【45?露蒂丝?小五】【45?小五和】
迷わず全速前進 僕らだけの秘密
Din?Don
【大五】
絶対主義？独裁主義？
命令したら敬礼OK？
意のまま 思いのまま
皆が手を焼く
怒りの駒
【露蒂丝?小五】
Admiration!
【露蒂丝?小五】【小五和】
烈火の女王 怒りは心頭
【大五】
返事は Yes or Yes or Yes!
【露蒂丝?小五】【小五和】
容赦ない女王様
【大五】
わたしの縄張り とっとと出ておいき！
【45?露蒂丝?小五】
歩幅を揃えて
みんなで列になって歩け！
笑顔を合わせ ほら
秘密の国に辿りつく
【小五】
僕の夢
【露蒂丝】
わたしの夢
【露蒂丝?小五】【小五和】
きらきらなこの世界
【小五】
子供のままでいたいんだ
【露蒂丝】
素敵な仲間と
【露蒂丝?小五】【小五和】
だ け ど
【MOKONA】
それはもうあなたのママには 会えないってことなのよ
【小五】【小五和】
それはやだなだって ママが大好き
【露蒂丝】
パパにも会えなくなっちゃうの？
【MOKONA】【MOKONA和】
御伽の国でのお約束よ さぁどっちを選ぶの
【小五】
どうしよう
【露蒂丝】
ねぇ どうしよう
【小五】
パパもママも大好き
【露蒂丝】
でも子供でいたいんだ だけど
【露蒂丝】
どうしよう
【小五】
ねぇ どうしよう
【MOKONA】
時間がないわ 早くしないと迎えの列車が来る
【露蒂丝?小五?MOKONA】【小五?MOKONA和】
夜行列車駅に着く 出発の時刻は 真夜中０時
【MOKONA】
さぁどうするの？ 次の世界の 扉が開かぬうちに この世界を飛び出して！
【露蒂丝?小五?MOKONA】
行 こ う ！
【露蒂丝?小五】【小五和】
夜行列車に乗り込んで
目指すは僕らの世界
暖かな家族が待ってる Well come back! I m home!
賢い小鳥のダーリン 楽しそうに笑ってる
手を振って 出発進行 得意げにほら鳴らせ！
【45】【45和】
鏡写し飛び込んだ わんぱく双子の「秘密」
【大五】【大五和】
愉快な世界で皆 Drink a toast! DANCE DANCEDANCE
【MOKONA】【MOKONA和】
星は煌めく 打ち鳴らす手と手の合図
【露蒂丝?小五?45?大五?MOKONA】【45?MOKONA和】
今夜は特別dreaming 魔法みたいなFantasy night
【大五】【大五和】
歌声高らかに
【露蒂丝?小五】
僕らの秘密の夜に
【露蒂丝?小五?45?大五?MOKONA】
乾杯！
【MOKONA】
まるで御伽噺のような そんな双子の「秘密」
【45】
皆には内緒の 素敵で愉快な
【露蒂丝?小五?45?大五?MOKONA】
Fantasy night
【露蒂丝】【露蒂丝和】
星は煌く 今日はなんてFantastic
【小五】【小五和】
星よ煌け 今日はそうさFantastic
【小五】
さぁお話を始めよう
【露蒂丝】
さぁお話を始めよう
【露蒂丝?小五?45?大五?MOKONA】
さぁお話を始めましょう
【露蒂丝?小五?45?大五?MOKONA】
さぁ手をあげて cLickcRack
