冷蔵库（れいぞうこ）の中には何にも无い　只（ただ）あるのはお茶とお薬（くすり）
一锭（いちじょ）ごとに胸がふわふわ　不安が満（み）ちてく

iphone 抚でるその指先も　べたべたと粘（ねば）る髪の毛（け）も
何一つ绮丽なもんなんて　有（あ）る筈（はず）も无いな

死にたくて　死にたくて　そっと
间违って　伤（きず）をつけた手首（てくび）は
いつしか茶色く汚（よご）れてる
缔（し）め切ったボクの睑（まぶた）
カーテンの隙间に朝が来ても
気付く筈无（はずな）い

友达（ともだち）のエリもタカユキも　本当のトコ　他人（ひと）のコトなど
気にしてる暇（ひま）も无いくらい　忙（いそが）しそうだしな
それにしても何この笑洼（えくぼ）　ありがちな家族と人生（じんせい）
何一つ夸（ほこ）れるもんなんて　有（あ）る筈（はず）も无いな

眠たくて　眠たくて　ずっと
このまんま痹（しび）れるほど眠ったら
起（お）きて　リンゴ齧（かじ）って眠る
无意识（むいしき）　装（よそ）って　ゆらり
べランダに登（のぼ）って风が吹いても
飞（と）べる筈（はず）无い

あんなに好きなお笑いも
人生変えた音楽（おんがく）でさえ
何故（なぜ）に仆の事を否定（ひてい）するの

……

死にたくて　死にたくて　そっと
间违って　伤（きず）をつけた手首（てくび）は
いつしか茶色（ちゃいろ）く汚（よご）れてる
缔（し）め切ったボクの睑（まぶた）
カーテンの隙间に朝が来ても
キヅカナイヨ

そんな日が　そんな日が　ずっと続くんやって叹（なげ）いても
何かが　愈（い）えるわけじゃ无い
愈（い）える筈（はず）无い
キエテシマオウ
うん、消えてしまおう