作词:谷村新司 作曲:堀内孝雄 左ききのあなたの手 右手でなぞってみる真似てみる いくらいても埋めつくせない 白の行がそこにある 友情なんて呼べるほど 事でむような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど あの夏の日がなかったら しい日々がいたのに 今年の秋はいつもの秋より くなりそうな そんながして を手に都会(まち)に出て 何も掴めずるけど やさしさの扉をけるは 眠れない夜がそっと教えた 心も体もきあい それから始まるものがある それをとは言わないけれど それをとは言わないけれど あの夏の日がなかったら しい日々がいたのに 今年の秋はいつもの秋より くなりそうな そんながして 春のが来る前に 暖かいが吹く前に 重いコトは脱ぎすてなければ けないような そんながして 秋止符
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