君に花を、君に星を
原唱：文月海(CV.羽多野渉) & 霜月隼(CV.木村良平)
翻唱：温 & 炎蚀
后期：温
海报：马鹿曲
【温】
大切な君のために
心を込めて贈るもの
不器用な想いを君に届けてくれ
願い込め選んだ
言葉にして君に好きとは言えない
形にしてしまったら失うのが怖いから
だから今はこれが
僕の精一杯の愛だと思い込めて
【温唱 炎蚀和】
君に幾千の花をその手いっぱい贈って
僕だけの特別な花を咲かせたい
大切で守りたくて切ないほど愛しくて
想いよ風に乗り、花を揺らせ
【炎蚀】
大切な君のために
心を込めて贈りたい
世界は君と僕の為にある
そんな風に思えるようなもの
言葉にして君に好きとは言わない
形に出来るほど簡単な想いじゃないから
だから今はこれが僕の精一杯の愛だと
思い込めて
【炎蚀唱 温和】
君に幾千の星をその目にいっぱい送って
僕だけの特別な星を照らしたい
悲しみも苦しみも喜びも全て君と
分け合って生きていこう祈り込めて
【温】
僕だけの花を、
【炎蚀】
僕だけの星を
【温】
ありのまま飾(kaza)らない君をもっと見せて
【炎蚀】
例え君の心が僕を見ていなくても
【合唱】
いつかきっと想いが届くと信じて
【合唱 温和】
幾千の花を、幾千の星を
この想い届くまで
何度でも送るよ
二人一面(いち‐めん)夜空の下君の隣で笑ってる
かけがえない時に願い込めて
言葉はいらないから
ただ抱きしめた
