ヨンジュウナナ
作詞:みきとP
作曲:みきとP
編曲:みきとP
唄:初音ミクAppend
翻唱:小九 小負責人 舜Shunn
后期:团子
(九)少女(しょうじょ)の声(こえ)が 自分(じぶん)の名(な)を呼(よ)んでる
夢(ゆめ)をみていた 覚(さ)めること無(な)い夢(ゆめ)を
(負)涙(なみだ)の数(かず)が人(ひと)を強(つよ)くする なんて
それは逆(ぎゃく)でしょ 挫(くじ)けそうになる
(九)(助(たす)けて)
(九)夜中(よなか)の公園(こうえん) 120円(ひゃくにじゅうえん)のひととき
そわそわしてる もうこれ癖(くせ)になってる
メイク落(お)とした 顔(かお)が本当(ほんとう)の自分(じぶん)
気(き)づかれないように 気(き)づいて欲(ほ)しかった
(負)許(ゆる)される事(こと)が出来(でき)たなら
もう一度(いちど)あの人(ひと)に会(あ)いたい
一番星(いちばんぼし)になれば ちゃんと
君(きみ)は 気(き)づいてくれますか
(舜)笑(わら)って 笑(わら)って 頬(ほほ)が痛(いた)くなるまで
あの日(ひ)見(み)てた夢(ゆめ)を裏切(うらぎ)らないで
君(きみ)が 君(きみ)が そばにいてくれたら
黙(だま)って 今(いま)の自分(じぶん)を 叱(しか)って欲(ほ)しい
(負)自覚(じかく)しなくちゃ これは “お仕事(しごと)” なんだと
おもしろいかな 自分(じぶん)に向(む)いてるかな
背中(せなか)に背負(せお)った 純白(じゅんぱく)の翼(つばさ)は
あの頃(ころ)とは違(ちが)う ただの衣装(いしょう)だった
(舜)すべてを鵜呑(うの)みにしそうな夜(よる)
もう一度(いちど)あなたに逢(あ)えたなら
闇(やみ)に怯(おび)えた子供(こども)のように
君(きみ)に隠(かく)れても いいですか
(負)歌(うた)って 歌(うた)って 胸(むね)が苦(くる)しくなるまで
もう二度(にど)と期待(きたい)を裏切(うらぎ)らないで
君(きみ)が 君(きみ)が そばにいてくれたら
黙(だま)って 抱(だ)きしめて欲(ほ)しい
(負)群衆(ぐんしゅう)の中(なか)でみつけた 覚(さ)めない夢(ゆめ)の原因(げんいん)を
(九)こんなとこで会(あ)うなんて どんな顔(かお)すればいいの
(負)握(にぎ)ったその手(て) わずかに震(ふる)えてた
(九)これで終(お)わりって
(負)言(い)わないで いかないで もう
(九)ほらね やっぱり 胸(むね)が苦(くる)しくなったよ
想(おも)いが暴(あば)れて 押(お)し潰(つぶ)されそうだ
(負)もう二度(にど)と 過去(かこ)は取(と)り戻(もど)せない
(負×九)わかってる さぁ
(負×舜)笑(わら)って 笑(わら)って 頬(ほほ)が痛(いた)くなるまで
あの日(ひ)見(み)てた夢(ゆめ)を裏切(うらぎ)らないで
君(きみ)が 君(きみ)が 今(いま)でも 好(す)きだよ
例(たと)えどんな未来(みらい)が ふたりを 切(き)り裂(さ)いても
(九)(大丈夫(だいじょうぶ))