なまぬるい风に吹かれながら
【彼岸花が火のように燃えている
【ペがすすが目のように光っている
东京の空眺めてたら
【まるで血の海 波が揺れる
【闇果てからの 声を伝え
远くで暮らしてるあなたの事を
【日差しの下でひとり歩いて
【顔を上げれば星空が見え
ふと思い出す 元気ですか?
【今日はまたどこへ ゆくべきの?
【幼いからずっと それに憧れ
梦を追いかけて离れた街
【夢を追いかけて 家を離れ
【光を追いかけ 夢を叶え
见送ってくれたあの春の日
【寂しさ冷たさ 心も血まみれ
【届かない声を 未来に送れ
頼りなかった仆に「後悔だけはしないで」と
【度々思い出し その時の自分は
【度々思い出し その時の自分は
优しい言叶 ぬくもり その笑顔
【「私の夢は宇宙士になるよ」って
【「未来で待っているよ」って言われてた
ずっと覚えてるよ そして忘れないよ
【傷つけられてても 泣きそうな時があっても
【だから諦めないで 約束を叶えよう
今 心からありがとう
【初心 忘れないでください
【初心 忘れないでください
出来が悪くていつも困らせた
あなたの涙何度も见た
素直になれずに骂声を浴びせた
そんな仆でも爱してくれた
今になってやっとその言叶の
本当の意味にも気づきました
「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と
いつも仆の味方でいてくれた
心配かけたこと 支えてくれたこと
今 心からありがとう
返しても返しても返しきれない
【食べても食べても食べて尽くせない
この感谢と敬意を伝えたい
【美味しいもののため生きてください
頼りなかった仆も少し大人になり
【光を追いかけて 夢を叶えるため
今度は仆が支えていきます
【届かない声を 未来に送れ
そろそろいい年でしょう 楽して暮らしてください
【度々思い出し その時の自分は
仆ならもう大丈夫だから
【「私の夢は宇宙士になる」って
あなたの元に生まれ本当によかったと
【傷つけられてても 泣きそうな時があっても
今こうして胸を张って言い切れる
【もう怯えもなくて痛みもない
あなたの愿うような仆になれていますか?
【今までした全ては間違いはないでしょう?
そんな事を考える
【生まれて本当に良かった
今 心からありがとう
【初心 忘れないでください