元元:
数えきれない程の“いつか”は
いつになったら叶うの?
叶う日はやってくるの?
三枝夕夏:
歩く意味ばかり 考えて
はじめの一歩が踏み出せずに
自分に言い訳増えてく
元元:
一秒たりとも戻れず
一秒も见えず
合:
こんな场所で信じきれるのは君の心
七つの海を渡る风のように
碧い未来に梦を描くよ
胸がつぶれそうな程
振り向くと
いつも君がいる
热く君がいる
三枝夕夏:
きらめく奇迹は 波しぶき
世界中に ほら 満ち溢れている
水平线に 溶けるオレンジ
元元:
でも现実は理想と限界の境界线が壊れてく
ねぇ 次はきっと あきらめない
合:
日差し探して
育つ つぼみのように
君の笑颜に照らされてギュッと强くなる
七つの海を渡る风のように
明日に赤い花を咲かそう
心のオアシス
息も止まるそうな程
强く君を感じたい
この世界が悲しく回るとしても
君を生きるよ
もう翼はたたまない
七つの海を渡る风のように
碧い未来に梦を描くよ
胸がつぶれそうな程
振り向くと
いつも君がいる
热く君がいる
强く君を感じたい
七つの海を渡る风のように