Storia
wakana[L****]
hikaru[小滴]
keiko[小滴]
秘密(ひみつ)の黄昏(たそがれ)に
君(きみ)の手(て)を取(と)った
古(いにし)えのバラード
繰(く)り返(か)えすように 紡(つむ)ぐ
romance of life
君(きみ)のことをいつも歌(うた)いたい
哀(かな)しい夜(よる)を温(ねく)もりで満(み)たして
愛(あい)を見(み)つけて
ヒナギクが咲(さ)いてた
白(しろ)い月(つき)輝(かがや)いてた
君(きみ)の囁(ささや)きで 始(はじ)まるよ
永久(とこしえ)の storia
水(みず)の中(なか) (静(しず)かに)沈(しず)んでいた
懐(なつ)かしい(恋(こ)いの) 恋(こ)い物语(ものがたり)
光(ひかり)と影(かげ)の中(なか)から
愛(いと)しさは 生(うま)れて
還(かえ)る
君(きみ)の目(め)を見(み)てた
その腕(うで)の中(なか)で
恋人(こいびと)の囁(ささや)き
星屑(ほしくず)のチター
古(いにし)えのバラード
泉(いずみ)を満(み)たして
風(かぜ)は 西(にし)へ
優(やさ)しい歌(うた)を 君(きみ)と迎(むか)いたい
五月(ごがつ)の月(つき)が 今(いま)ここにある
恋(こい)の(恋(こい)の)歌(うた)が(歌(うた)が) 今宵(こよ)い響(ひび)くから
冷(つめ)たい(胸(むね)の)胸(むね)を(中(なか)を) 温(ぬく)もりで満(み)たして
語(かた)ろう
愛(あい) (愛(あい))のstoria