落(お)ちていく砂時計(すなどけい)ばかり見(み)てるよ
总是痴痴望著 不断流逝的的沙漏
さかさまにすればほら また始(はじ)まるよ
只要倒过来放 它就又开始流动
刻(きざ)んだだけ進(すす)む時間(じかん)に
时间每走一分 都留下一分刻度
いつか僕(ぼく)も入(はい)れるかな
可是什么时候 我才能走入其中?
きみだけが過(す)ぎ去(さ)った坂(さか)の途中(とちゅう)は
如今走在已经没有你的坡道之上
あたたかな日(ひ)だまりがいくつもできてた
阳光透过树梢暖暖地洒落路旁
僕(ぼく)ひとりがここで優(やさ)しい
只有我独自在这里孤伶伶回想
温(あたた)かさを思(おも)い返(かえ)してる
回想著从前那美好温暖的时光
きみだけを きみだけを
只有你 只有你一个人
好(す)きでいたよ
曾是我爱恋的唯一
風(かぜ)で目(め)が滲(にじ)んで
可是风 泪湿了我的眼
遠(とお)くなるよ
也模糊了你的身影
いつまでも 覚(おぼ)えてる
无论到何时 我都会记得
なにもかも変(か)わっても
即使沧海已变桑田
ひとつだけ ひとつだけ
记得这一粒 唯一的回忆
ありふれたものだけど
尽管是那么不起眼
见(み)せてやる 辉(かがや)きに満(み)ちたそのひとつだけ
为了让你看见 它载满光芒的模样
いつまでもいつまでも守(まも)っていく
无论什么时候 我都要呵护在心中