ねぇ、もしも全(すべ)て投(な)げ舍(す)てられたら
笑(わら)って生(い)きることが楽(らく)になるの?
また胸(むね)が痛(いた)くなるから
もう何(なに)も言(い)わないでよ
微风起 吻过樱花凋零沾满你素衣
芳草迷 你拾起花瓣绾进我长发里
温柔是你眼底荡漾起的涟漪
碧草离离 情义何处归依
君(きみ)にどれだけ近(ちか)づいても
仆(ぼく)の心臓(しんぞう)は一(ひと)つだけ
无处躲藏 无处安放 思念席卷马乱兵荒
何以仓皇 何以迷惘 记忆萦绕恍若往常
假装无妨 假装深藏 转身泪水沾湿衣裳
终于心伤 终于彷徨 梦里是你依稀模样
已相忘
春意暖 青阶长又是一年樱花飘散
夏鸣蝉 漫步在岸河桥边流水潺潺
秋日走远冬归来收起了孤单
一壶酒干 无你怎得清欢
君(きみ)にどれだけ爱(あい)されても
仆(ぼく)の心臓(しんぞう)は一(ひと)つだけ
やめてよ やめてよ、优(やさ)しくしないでよ
どうしても仆(ぼく)には理解(りかい)ができないよ
痛(いた)いよ 痛(いた)いよ、言叶(ことば)で教(おし)えてよ
こんなの知(し)らないよ 独(ひと)りにしないで
丢掉缠绵 丢掉留恋 天边黯淡了一抹蔚蓝
不再迷恋 不再遗憾 夜幕沉沉下的月半弯
归于离散 归于恬淡 湮灭了你留下的紫檀
心门已关 自知冷暖 只有梦里弥漫起想念
还未完
春风起 吹散樱花依依相惜的追随
无处归 化作樱花树下的两行清泪
姑娘已酣然入睡荡起笑微微
她的梦境早已被你碰碎