溺(おぼ)れ 弱(よわし)くん
あぁ やんなっちゃうなもう 呼吸(こきゅう)もできなくて
やんなっちゃうんだもう どこにもいけなくて
无表情(むひょうじょう )で 世界(せかい)を 横目(よこめ)に眺(なが)めていた
今日(きょう)もまた 人(ひと)は 人(ひと)を指差(ゆびさ)し笑(わら)う
无感情(むかんじょう)で 世界(せかい)を 横目(よこめ)に歩(ある)いていく
今日(きょう)もまた 君(きみ)は 仆(ぼく)に 笑(わら)いかける
いやだな これ以上(いじょう) やめて ほしいんだ
人(ひと)と 歩(ある)く距离(きょり)が 违(ちが)うんだ
仆(ぼく)は 流(なが)されないし 変(か)わらないし
全部(ぜんぶ) 全部(ぜんぶ) 全部(ぜんぶ)分(わ)かってるんだ
あぁ やんなっちゃうなもう 呼吸(こきゅう)もできなくて
その汚(きたな)い酸素(さんそ)が 仆(ぼく)を孤独(こどく )にするんだ
笑(わら)い声(こえ)も 足(あし)の音(おと)も 君(きみ)の声(こえ)も 全部(せんぶ)雑音(ざつおん)で
やんなっちゃうんだもう だから仆(ぼく)は これがいい
ブクブク
规则的(きそくてき)に 正(ただ)しく 整理(せいり)されている世界(せかい)
そんなものに 仆(ぼく)は 押(お)しつぶされそうで
みえない 糸(いと)で つながれ操(あやつ)られた
ピエロは 君(きみ)か 仆(ぼく)の方(ほう)なのか
いやだな 仆(ぼく)异常(いじょう) みないで ほしいんだ
世界(せかい)の モノサシに 测(はか)られては
君(きみ)は そちらの世界(せかい)で 息(いき)をしていて
一(ひと)つもひとつも 苦(くる)しくないのですか?
あぁ、やんなっちゃうなもう 声(こえ)も出(だ)せなくて
いっそなにもない世界(せかい)が 心(こころ)を満(み)たしてくれる?
触(ふ)れてみて 伤(きず)ついて かさぶたで 盖(ふた)されるくらいなら
最初(さいしょ)からもう ヒトリで溺(おぼ)れていたい ブクブク
隙间(すきま)を埋(う)めようとして
君(きみ)がくれた花(はな)を诘(つ)め込(こ)んでも
隙间(すきま)はあいて あいて あいて あいて あいて
埋(う)まらないんだ
そちらへ行けばわかりますか
教(おし)えてくれるんですか
それは本当(ほんとう)に正解(せいかい)なんですか
あぁやんなっちゃうなもう これが泣(な)いていることなのかも
仆(ぼく)には わからないんだ
やんなちゃうんだもう 呼吸(こきゅう)もできなくて
その汚(きたな)い酸素(さんそ)が 仆(ぼく)をコドクにするんだ
息(いき)を吸(す)って 息(いき)を吐(は)いて 止(や)めてとめて 苦(くる)しくて
やんなっちゃうんだもう ブクブク