世界に一つだけの花 (世界中唯一仅有的花)
作詞:槇原敬之
作曲:槇原敬之
唱:
A组 小苏 水糕 萨摩灰
B组 魔术肥 小瞳 狐狸
【合】「NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」 (苏瞳肥 和音)
【苏】花屋の店先に并んだ
いろんな花を见ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
【水糕】この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている
【萨摩灰】それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?
【A合】そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい(B组和声)
【肥肥】困ったように笑いながら
ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花はどれも
きれいだから仕方ないね
【小瞳】やっと店から出てきた
その人が抱えていた
色とりどりの花束と
うれしそうな横顔
【狐狸】名前も知らなかったけれど
あの日僕に笑顔をくれた
誰も気づかないような場所で
咲いてた花のように
【B合】そうさ 僕らも
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい(A组 和声)
【小苏】小さい花や大きな花(A左B右)
一つとして 同じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと特别なOnly one(狗子水糕和声)
【A↓B↑】LALALA......
终わる