「どうしたの?」 道の端っこで うずくまった君は なにかあったのかな 仆に教えて
少し话をしようよ とても大切なこと いつも思ってること 伝えたいんだ
言叶の端々に込められた 悲しい思いの后
何故だろう? こんなに世界は光にあふれ そこで生きてる仆等のはずなのにね
だから笑颜 君と笑颜 みんな笑い合って 悲しい过去ならすべて 涙に流そう
そして笑颜 ともに笑颜 いつかのときだって 心が折れないように 歩き続けるそう誓うよ…
震える手ギュッと握って泣きやんだ君は うつむいた颜あげて 仆の目を见る
大丈夫?问いかけた仆に强くうなずきながら 少しだけ目を拭って微笑み返す
いつかは晴れる日が来るのだろう 止まない雨の后にも この世界が
ほんの少しだけちょっとだけでいい あなたにとって楽しくありますように
涙雨の君に仆が赠るおまじない 楽しいこと集めて笑いだせたなら
一人笑颜 二人笑颜 みんなに伝わって 青空いっぱいの虹 かかるといいなそう愿うよ…
道端に咲いたたんぽぽ そばにシロツメクサ アスファルトの隙间から 颜をのぞかせる
雨风に打たれそれでも 枯れることのない花は ここにいると叫ぶように 生き続けてる
花のように鸟のように 强くなろうとして 一人で生きていくのは 辛いことだけど
雨の日でも 风の日でも 君のそばにいるよ 空が明るくなったら ほら濡れた颜
あげて笑颜 君と笑颜 みんな笑い合って 悲しい过去ならすべて 涙に流そう
そして笑颜 ともに笑颜 いつかの时だって 心が折れないように 歩き続ける そう誓うよ…