【御守】分かったような 言葉ばっか並べて
君の事を作上げていた
【墨橙】“自分自身”という 狭い部屋の中に
鍵をかけて閉じ込めてたんだ
【冬名+二禾+墨橙+七玥】「今、君はどこにいる?」
【stella】忘れたはずの名前を叫んでみるけど
【子鱼+御守+saya+磁铁】気がつけば この場合に
【明月】カタチの无い幻想だけが 残ってる
【七玥】君に会いに行こう そう決めたんだ
ここで「ああだ、こうだ」悩むよりも
【冬名】愛に行って傷つく方が 心は軽くなる
【二禾】だから会いに行こう そう決めたんだ
春を告げる风に吹かれて
【七玥+二禾+冬名】二人の花びら 舞い散る
【saya】思ったよりも 时间は早くて
季节は仆を置き去りにする
【子鱼】街行く人混みに流されて
たどり着いた场所 彷徨う日々
【明月+冬名+墨橙+磁铁】もう二度と戻れない
【二禾】それでも前に进むことしかできなくて
【saya+stella+子鱼+七玥】「こめんね」と「ありがとう」
【御守】その言叶を伝えるための旅に出る
【磁铁】君に会いに行こう そう决めたんだ
今、途切れた言叶集めて
【明月】春风に想い乗せて 君へと届けたい
【stella】だから会いに行こう そう决めたんだ
その笑颜も 涙も全部
【磁铁+明月+stella】今なら受け止められるよ
【子鱼】谁かが作り上げただけの
伪りの幸せはいらない
【冬名】例えそれが痛みだとしても
真実が欲しい
【saya】君に会いに行こう そう决めたんだ
雪が溶けて 春が来る顷
【御守】「会いたい」って想いだけが 心に降り积もる
【合】だから
会いに行こう そう决めたんだ
ここで「ああだ、こうだ」悩むよりも
爱に行って伤つく方が 心は軽くなる
だから会いに行こう そう决めたんだ
春を告げる风に吹かれて
二人の花びら舞い散る