梦(ゆめ)の中(なか)で君(きみ)と笑(わら)えるなら
ありのままを
伝(つた)えたくて 分(わ)からなくて
ただ君だけを见(み)つめてた
离(はな)れた场所(ばしょ)からでも届(とど)くから
今(いま)どこかで
幸(しあわ)せを运(ほこ)ぶ 甘(あま)く切(せつ)ない君の歌(うた)
巡(めぐ)り会(あ)えた奇迹(きせき)がほら
この胸(むね)を叩(たた)いた
生(う)まれてく世界(せかい)は
ためらいもなく
ただ君で染(そ)まってゆく
恋(こい)は甘くて苦(にが)い
溶(と)けてくような
忘(わす)れられない香(かお)りばかり
叶(かな)わないけど爱(あい)おしい
仆(ぼく)を强(つよ)くさせる
知(し)りたい 消(き)えない想(おも)い出(で)なら
あの日(ひ)のまま包(つつ)み込(こ)んで
君を强く抱(だ)き缔(し)めたら
溶けてゆくほど优(やさ)しく
君にもしも出逢(であ)わなければ
まるで违(ちが)う世界が见えていたんだ
确(たし)かな事(こと)があれば
君がいるから ここに仆はいるよ
谁(だれ)よりも君を
恋は甘くて苦い
溶けてくような
忘れられない香りばかり
叶わないけど爱おしい
仆を强くさせる
知りたい 消えない想い出なら
あの日のまま包み込んで
君を强く抱き缔めたら
溶けてゆくほど优しく