星(ほし)の数(かず)ほどいる
人(ひと)のなかでボクは
偶然(ぐうぜん)あの日(ひ)出逢(であ)い
恋(こい)に落(お)ちたよ
爱(あい)が苦(くる)しみだと
もし教(おし)えられても
ボクは迷(まよ)わずに
キミを选(えら)んだだろう
この空(そら)で
数(かぞ)え切(き)れない星(ほし)が
生(う)まれては
人(ひと)知(し)れず消(き)えてゆくよ
「キミヲアイシテル」
そんなひとことが
饰(かざ)らずに言(い)えたなら
どんなに楽(らく)なんだろう
もう二度(にど)とキミを
泣(な)かせたくないから
何気(なにげ)ない今日(きょう)と云(い)う日(ひ)が
ボクらの记念日(きねんび)
なんか不思议(ふしぎ)なんだ
キミがボクを好(す)きな
理由(りゆう)がわからないよ…
そんなもんかな?
趣味(しゅみ)や仕草(しぐさ)だって
违(ちが)っているけれど
最近(さいきん)似(に)てきた…と
友达(まわり)に言(い)われる
嘘(うそ)吐(つ)いて
キミを泣(な)かせたあの日(ひ)
ただボクは黙(だま)ったまま
何(なに)も出来(でき)ず
キミがいるだけで
ありふれた日々(ひび)が
鲜(あざ)やかに彩(いろど)られ
爱(あい)が満(み)ちてゆくよ
この気持(きも)ちだけは
忘(わす)れたくないから
何気(なにげ)ない今日(きょう)と云(い)う日(ひ)が
ボクらの记念日(きねんび)
「キミヲアイシテル」
そんなひとことが
饰(かざ)らずに言(い)えたなら
どんなに楽(らく)なんだろう
もう二度(にど)とキミを
泣(な)かせたくないから
何気(なにげ)ない今日(きょう)と云(い)う日(ひ)が
ボクらの记念日(きねんび)