本家:sm23335827
词曲编:Matica
鳴(な)らない鳴(な)らない
君(きみ)の名前(なまえ)が
痛(いた)い
痛(いた)いなあ
アハハハ
足(た)らない足(た)らない
頬(ほほ)のチークが
薄(うす)い
薄(うす)いなあ
アハハハ
切(き)って貼(は)って
また切(き)り離(はな)して
ねえ どの容(かたち)がアタシでしょうか
捻(ひね)って捩(ね)じって
わからない
繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)
くるくる回(まわ)る
36度2分(さんじゅうろくどにふん)の熱(ねつ)が
悲(かな)しい程(ほど)傷(きず)をつけたら
鳴(な)く娘(こ)も喘(あえ)ぐ
丑三(うしみ)つ時(とき)
少女(しょうじょ)は夜(よる)を纏(まと)い踊(おど)る
指先(ゆびさき)が熱(ねつ)持(も)って
心(しん)の臓(ぞう)を
這(は)いずり回(まわ)って
蕾(つぼみ)が咲(さ)いたら
また来世(らいせ)Bye Bye!
繋(つな)がって離(はな)れて
糸引(いとひ)く誰(た)そ彼(がれ)
残念(ざんねん)お時間(じかん)
ラッタッタッタ!
止(や)まない止(や)まない
電話(でんわ)の音(おと)が
近(ちか)い
近(ちか)いなあ
アハハハ
強請(ねだ)って奪(うば)って
届(とど)かない
鮮(あざ)やかな日々(ひび)
からから笑(わら)う
38度2分(さんじゅうはちどにふん)の熱(ねつ)が
やましい程(ほど)意味(いみ)を持(も)ったら
鳴(な)く娘(こ)も喘(あえ)ぐ
丑三(うしみ)つ時(とき)
少女(しょうじょ)は色(いろ)を纏(まと)い歌(うた)う
爪先(つまさき)が絹(きぬ)持(も)って
波打(なみう)って
這(は)いずり回(まわ)って
朱色(しゅいろ)に染(そ)めたら
また来世(らいせ)Lie Lie!
耳(みみ)噛(か)んで花(はな)愛(め)で
蜜引(みつひ)く誰(た)そ彼(がれ)
残念(ざんねん)お時間(じかん)
ラッタッタッタ!
夜空(よぞら)の海(うみ)溺(おぼ)れてた
魚(さかな)がこっちを見(み)て言(い)った
「お前(まえ)ももうすぐだ」と
ツツと、にやけてさ
口先(くちさき)で嘘(うそ)呑(の)んで
カラメルぐるぐる混(ま)ざって
アタマがパラリラ
また来世(らいせ)Die Die!
指(ゆび)折(お)って首(くび)折(お)って
幕引(まくひ)く黄昏(たそがれ)
残念(ざんねん)お時間(じかん)
ラッタッタッタ!
残念(ざんねん)お時間(じかん)
ラッタッタッタ!
残念(ざんねん)お時間(じかん)
ああ!!!!