見上げる空 哀しみの
仰望星空 它是如此悲伤
蒼き嘆きの詩が
只能听到
ただ聞こえる
苍白哀叹的歌声
優しい白い瞬き
洁白而又温柔的光芒
奪い去った風… 彼方
却被风带向远方
逃げない 僕は決めたよ
不再逃避的我已下定决心
君の温もり傍に感じて
留在你身旁 感觉你的温暖
目をそらさずに
不再移开目光
全てこの胸に
若眼前的一切
刺さる真実ならば
全是刺入心中的真实
歩いていこう 歪み塞がれた
与你一同前行 直到扭曲而堵塞的
星の扉の向こう…
星门的彼岸
鳴り止まない 赤い雨
长鸣不息的血红雨滴
思い出せない潰された足音
是我无法想起的崩溃的足音
君の手 そっと触れたら
伸出手轻触你的指尖
感じてるよ その鼓動
便能感觉到你心跳的声音
繋いで もう離さない
牵着你的手再也不放开
照らし続けよう 星の光で
用星辰之光永远将你照亮
何かが変わる 両手広げたら
只要你张开双臂 一定会有所改变
それが真実だから
因为 那就是真实
何処へも行かず
不要离我而去
僕の傍にいて
留在我的身边
扉を開けてあげよう
我愿为你打开这扇星之门
目をそらさずに
不再移开目光
全てこの胸に
若眼前的一切
刺さる真実ならば
全是刺入心中的真实
歩いていこう 歪み塞がれた
与你一同前行 直到扭曲而堵塞的
星の扉の向こう…
这扇星之门的彼岸