「紗」やっと眼を覚ましたかい
「紗」それなのになぜ眼も合わせやしないんだい?
「愛」「遅いよ」と怒る君
「愛」これでもやれるだけ 飞ばしてきたんだよ
「嵐」心が身体を追い越してきたんだよ
「嵐」君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
「愛」同じ时を吸いこんで 离したくないよ
「嵐」遥か昔から知るその声に
「紗」生まれてはじめて 何を言えばいい?
　　　
「合」君の前前前世から仆は
「合」君を探しはじめたよ
「嵐」そのぶきっちょな 笑い方をめがけてやってきたんだよ
「合」君が全然全部なくなって
「合」チリヂリになったって
「愛」もう迷わない また1から探しはじめるさ
「紗」むしろ0から また宇宙をはじめてみようか
　　　
「愛」どっから话すかな
「愛」君が眠っていた间のストーリー
「嵐」何亿 何光年分の物语を 语りにきたんだよ
「紗」けどいざその姿この眼に映すと
「紗」君も知らぬ君とジャレて戯れたいよ
「嵐」君の消えぬ痛みまで 爱してみたいよ
「紗」银河何个分かの果てに出逢えた
「愛」その手を壊さずに どう握ったならいい?
　　　
「合」君の前前前世から仆は
「合」君を探しはじめたよ
「紗」その騒がしい声と涙をめがけ やってきたんだよ
「合」そんな革命前夜の仆らを
「合」谁が止めるというんだろう
「嵐」もう迷わない君のハートに旗を立てるよ
「愛」君は仆から谛め方を夺い取ったの
　　　
「合」前前前世から仆は
「合」君を探しはじめたよ
「愛」そのぶきっちょな 笑い方をめがけて やってきたんだよ
「合」君が全然全部なくなって
「合」チリヂリになったって
「紗」もう迷わない また1から探しはじめるさ
「嵐」何光年でも この歌を口ずさみながら