大塚愛-金鱼花火
心に 泳ぐ 金魚は
爱你就像在心里不停游动的金鱼,
恋し 想いを 募らせて
那爱恋的感觉在心里越来越浓
真っ赤に 染まり 実らぬ 想いを 知りながら
我知道这么爱你也是没有什么结果
それでも そばにいたいと 願ったの
就算如此,我还是祈求能留在你的身边
夏の匂い 雨の中で
在夏天的雨中
ぽたぽたおちる金魚花火
纷纷落下的金鱼烟火
光で 目がくらんで
在强烈的光线中,我的眼睛有点花
一瞬うつるは あなたの優顔
一瞬间仿佛映出的是你温柔的脸庞
心に 泳ぐ 金魚は
爱你就像在心里不停游动的金鱼,
醜さで 包まれぬよう
放开那些不好的负担吧
この夏だけの 命と 決めて
只有由这个夏天决定命运了
少しの 時間だけでも
希望只要再过不久
あなたの 幸せを 願ったの
你就能给我幸福
夏の匂い 夜が包んで
在这充满夏天气息的夜晚,
ぽたぽたおちる金魚花火
纷纷落下的金鱼烟火中,
どんな言葉にも できない
不管什么话语也不能表达我的爱意
一瞬うつるの あなたの優顔
一瞬间,里面仿佛映出了你温柔的脸庞
夏の匂い 雨の中で
在夏天的雨中
夏の匂い 雨の中で
在夏天的雨中
夏の匂い 雨の中で
在夏天的雨中
ぽたぽたおちる金魚花火
纷纷落下的金鱼烟火中,
光で 目がくらんで
在强烈的光线中,我的眼睛有点花
一瞬うつるは あなたの優顔
一瞬间仿佛映出的是你温柔的脸庞
夏の匂い 夜が包んで
在这充满夏天气息的夜晚,
ぽたぽたおちる金魚花火
纷纷落下的金鱼烟火中,
どんな言葉にも できない
不管什么话语也不能表达我的爱意
一瞬うつるの あなたの優顔
一瞬间,仿佛映出了你温柔的脸庞
GARNiDELiA-紫苑
夜空に咲く花に 照らされた
盛放在夜空的花儿辉映着
少し大人になった横顔
你那平添几分成熟的侧颜
人の声をかき消して 聞こえたのは 胸の音
抹削人们嘈杂的声音 唯独心跳声不绝于耳
失くした時間を埋めるように
为了填补那段失去的时光
朝が来るまで話しをしたね
我们秉烛夜谈至黎明破晓
知らないキミを見つける度
每当找到我所未知的你的一面
寂しくて 愛しくて
心中既觉落寞又感眷恋
恋を知った
才恍然惊觉那就是爱情
時ヲ止めて 口づけしよう
让时间静止在这一刻 让我们相拥而吻
言葉なんて 無意味なものね
千言万语 毫无意义
たった一瞬 触れただけで
不过是短暂一瞬 触碰到你的肌肤
燃えるように この胸が熱くなる
我的心就仿若燃烧一般 炙热难熄
二度と忘れられぬ夜に 紫苑の花を
为此永生难忘的夜晚 献上紫苑之花
裸足でかけ出した 私を呼ぶ
呼唤着 光着脚奔跑而去的我
子供みたいに無邪気な笑顔
你的笑容如孩子般天真无邪
重なりあう2つの影 降り注いでる 蝉時雨
两道身影交融为一 蝉声聒耳倾泻而下
過ぎ去る夏は 足早に
夏日流逝的脚步如此匆匆
明日の今頃は 遠くの街
明日此时你将身处远方的城镇
それでも心は求め合い
即便如此两心始终渴求着彼此
離れても 信じあう
纵使相隔万里始终坚信不疑
愛を知った
初次知晓世间亦有这般爱情
時ヨ止まれ 口にしても
即便祈祷上苍让时间停止
願いなんて悲しいだけね
但心愿终归是悲伤的
『大丈夫』の一言より
比起“没关系”的一句安慰
今は強く その腕で抱きしめて
只希望现在这一刻 你能伸出双臂紧紧拥抱我
二度と忘れられぬ夜に 紫苑の花を
为此永生难忘的夜晚 献上紫苑之花
時ヨ止まれ 口にしても
即便祈祷上苍让时间停止
願いなんて悲しいだけね
但心愿终归是悲伤的
『大丈夫』の一言より
比起“没关系”的一句安慰
今は強く その腕で抱きしめて
只希望现在这一刻 你能伸出双臂紧紧拥抱我
時ヲ止めて 口づけしよう
让时间静止在这一刻 让我们相拥而吻
言葉なんて 無意味なものね
千言万语 毫无意义
たった一瞬 触れただけで
不过是短暂一瞬 触碰到你的肌肤
燃えるように この胸が熱くなる
我的心就仿若燃烧一般 炙热难熄
二度と忘れないキミに 紫苑の花を
为此永生难忘的夜晚 献上紫苑之花