永远が視(み)える事、君は知らないフリで
你努力装出 看不到永远的模样
くったくなく笑うから
露出无忧无虑的笑容
泣きそうになる
却藏不住 呼之欲出的泪水
穏(おだ)やかに広がる空
风轻云淡 海阔天空
舞い上がる花びら
漫卷花瓣 迎风飘舞
少(すこ)し先を歩く君のあと
努力拨开 走在前方的你
むせ返る花、かきわけて
身后那些 抽泣的花朵
指で作(つく)る额縁(レーム)
是否应该
君を闭じ込(こ)めてもいいのかな
用亲手制作的相框 使你驻足
永远が視(み)える事、君は知らないフリで
你努力装出 看不到永远的模样
くったくなく笑うから
露出无忧无虑的笑容
泣きそうになる
却藏不住 呼之欲出的泪水
「ふたりぼっちだよ」なんて
“一起走过的 只有我们两个人呢”
君は嬉しそうに言(い)う
你仿佛开心地说道
その颜、あとどれくらい见つめられる
那副面庞 我还能够 凝视多久呢
急(きゅう)に振(ふ)り向(む)いた君が
倏然回首的你
集(あつ)めた花びら风に乗せて
乘上花蕾 所编织的微风
「ずっと一绪(いっしょ)にいようね」なんて言ってるけど
“以后 也要一直在一起呢”尽管你这么说
嘘(うそ)は闻(き)きたくないよ
但这种谎言 我并不需要啊
降り続(つず)く花は仆
飘零坠落的我
君を抱(だ)く别(わか)れ花(ばな)
正是你怀中的 离别之花
繋(つな)いだ手(て)、ぎゅっとしていてもう少しだけ
紧牵的双手 缔结着更加坚定的羁绊
仆が貰(もら)ったしあわせぶんの花束(はなたば)をあげる
将我幸福的化身 这繁盛的花束 亲手赠予你
いつまでも仆らはふたりぼっちだよ、永远に
无论天涯海角 我们都将 永不背弃 生死相依