Rainbow
作詞:志倉千代丸
作曲:志倉千代丸
策划/混音:流岚maaya
(yoji)心(こころ)の旅路(たびじ)の途中(とちゅう) どこかに
(yoji&绯川陵彦)しまいこんで ごまかした
(绯川陵彦)彷徨(さまよ)い 遠回(とおまわ)りした 道順(みちじゅん)
(祈Inory+绯川陵彦↓)いつの間(ま)にか 此処(ここ)に居(い)た
(碇哀)幾千(いくせん)に輝(かがや)ける 星(ほし)に舞(ま)い降(お)りた
(Amuro)奇跡(きせき)の命(いのち) その意味(いみ)を
(水一)大切(たいせつ)に想(おも)うほど 痛(いた)みを伴(ともな)い
(水一+清音↑+yoji↓)向(む)かう突風(とっぷう) 泣(な)きそうな雨(あめ)
それでも揺(ゆ)るぎなきもの 溢(あふ)れる微熱(びねつ)
(水一+清音↑)感(かん)じたら────
(全员)今(いま)、僕(ぼく)らは手(て)を重(かさ)ね どこまでも繋(つな)ごう
(Jalam)ぐるり星(ほし)さえ 巡(めぐ)るほどのスケールで
(全员)ホラ、誰(だれ)かの悲(かな)しみも 未来(みらい)の証明(しょうめい)も
(水缘无忆)その全部(ぜんぶ)を 分(わ)かち合(あ)えるリング
(刺香+吾恩↓)古(ふる)いノート 無邪気(むじゃき)なその落書(らくが)きは
どのページも 輝(かがや)くような
(刺香)虹(にじ)があったね
ラン ラララン ララーン ラララララーン ララーン
ラン ラララン ララーン ラララララーン ララーン
(吾恩)迷(まよ)わず夢(ゆめ)に夢見(ゆめみ)た あの頃(ころ)
(吾恩&HYH)躊躇(ちゅうちょ)もなく叫(さけ)んでた
(HYH)とっくに忘(わす)れかけてた あの日(ひ)に
(流月+HYH↓)僕(ぼく)に宛(あっ)てたメッセージ
(ELISA)同(おな)じ時(とき) 同(おな)じ空(そら) 天文学的(てんもんがくてき)
(HYH)出会(であ)う奇跡(きせき)の 確率(かくりつ)は
(流月)疑(うたが)いの余地(よち)もなく 特別(とくべつ)なもので
(流月+祈Inory↑+吾恩↓)無情(むじょう)なる雲(くも) いにしえの闇(やみ)
それでも確(たし)かなるもの 両手(りょうて)の微熱(びねつ)
(流月+祈Inory↑)届(とど)けたい────
(全员)今(いま)、僕(ぼく)らなら出来(でき)るよ 手(て)と手(て)を取(と)り合(あ)って
(祈Inory)伝説(でんせつ)にさえ 残(のこ)る旗(はた)を掲(かか)げよう
(全员)ねぇ、ふいに迷(まよ)い込んだ 憂(うれ)う明日(あす)の予報(よほう)
(碇哀)例(たと)えそれが 曇(くも)りのち涙(なみだ)でも
(ChrisFox+yoji↓)幼(おさな)い日々(ひび) 夢中(むちゅう)で描(か)いたキャンバス
振(ふ)り返(かえ)れば あの空(そら)には
(ChrisFox)虹(にじ)があったね
(水缘无忆)今(いま)、僕(ぼく)らは手(て)を重(かさ)ね どこまでも繋(つな)ごう
(清音)ぐるり星(ほし)さえ 巡(めぐ)るほどのスケールで
(全员)ホラ、誰(だれ)かの悲(かな)しみも 未来(みらい)の証明(しょうめい)も
(水一)その全部(ぜんぶ)を 分(わ)かち合(あ)えるリング
(Jalam+水一↑+Amuro↓)古(ふる)いノート 無邪気(むじゃき)なその落書(らくが)きは
(全员)どのページも 輝(かがや)くような
(Jalam)虹(にじ)があったね
ラン ラララン ララーン ラララララーン ララーン
ラン ラララン ララーン ラララララーン ララーン
ラン ラララン ララーン ラララララーン ララーン
ラン ラララン ララーン ラララララーン ララーン
ラン ラララン ララーン ラララララーン ララーン
ラン ラララン ララーン ラララララーン ララーン
ラン ラララン ララーン ラララララーン ララーン
ラン ラララン ララーン ラララララーン ララーン