どんな星空よりも、どんな思い出よりも
TV动画《如果有妹妹就好了。》
片尾曲 / TVアニメ「妹さえいればいい。」EDテーマ
专辑:どんな星空よりも、どんな思い出よりも
歌手:結城アイラ
作曲 : 結城アイラ
作词 : 結城アイラ
電車の窓 ちょっとやつれた
从电车的窗上看到
自分の顔に驚く
自己的脸憔悴的让人惊讶
わざと目線外すように
做作的将视线调转
気怠そうにうつむいた
假装困倦地低下了头
決められた順路どおり歩けなくても
就算不能按照预定的方向前进
道の隅に咲いてる花を
如果能拥有欣赏路边绽放的花
キレイだと思う心さえあればいいよ
并且能感到它的美丽的内心就好了
どんな 星空よりも
比起任何星空都美丽的
どんな 思い出よりも
比起任何回忆都美好的
きらり輝く瞬間を
是那些光芒闪耀的瞬间
そうさ この胸の中
却始终留在我心里
そうさ いつも忘れなければ
如果我没有忘记它们的话
明日はきっと晴れるさ
明天想必是会放晴的吧
行き先も決めないままで
就这样漫无目的的
小さな旅に出たんだ
我踏上了一场小小的旅行
初めて出会う街や人は
第一次走过的街道和见到的人
思ってたより優しい
比我想象中更加温柔
前ならえすることが人生じゃない
人生并不是回顾从前
困っている人の背中を
在那些陷入困境的人身上
決して見過ごさない勇気さえあればいいよ
如果能看到你从未见过的勇气就好了
どうせ 出来やしないと
比起「反正我也做不到」
どうせ 無駄になるやと
比起「反正这也是徒劳」
きらり輝く可能性を
能将那些光芒闪耀的可能性
そうだ 摘んでいたのは
摘下来的人
そうだ 自分自身だったね
只有你自己
明日が怖くなってた
如果明天变得让人害怕
簡単なことほど
那么越是简单的东西
意外と隠れてしまうね
却意外的能藏得更好
けど 探すことを 諦めないでよ
但是千万不要放弃寻找
必ず見つけられる気がする
预感到自己一定可以找到它
素直な心を信じてみるのもいいよ
如果能有一颗坦率的心来相信就好了
どんな 星空よりも
比起任何星空都美丽的
どんな 思い出よりも
比起任何回忆都美好的
きらり輝く瞬間を
是那些光芒闪耀的瞬间
そうさ この胸の中
却始终留在我心里
そうさ いつも忘れなければ
如果我没有忘记它们的话
もう怖くなど無いから
就不会再有恐惧
明日はきっと晴れるさ
所以明天想必是会放晴的吧